草津市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会−03月08日-02号
次に、(仮称)草津市第二学校給食センター整備及び運営については、当初の予定より遅延したものの、草津市中学校給食実施基本計画に基づき、令和3年度3学期から給食センター方式による中学校給食の提供として、1日当たり最大4,500食を提供できることになります。 中学校給食の実施することの意義を改めてお聞かせいただくとともに、具体的にどのような食育の推進を図ることができるのか、お聞かせください。
次に、(仮称)草津市第二学校給食センター整備及び運営については、当初の予定より遅延したものの、草津市中学校給食実施基本計画に基づき、令和3年度3学期から給食センター方式による中学校給食の提供として、1日当たり最大4,500食を提供できることになります。 中学校給食の実施することの意義を改めてお聞かせいただくとともに、具体的にどのような食育の推進を図ることができるのか、お聞かせください。
その主な要因は、小中学校施設整備事業をはじめ、水口地域保育園施設整備事業、水口体育館整備事業、西部学校給食センター整備事業や信楽地域市民センター周辺施設整備事業など、これまで老朽化を懸念していた施設の整備を合併特例事業債を活用し進めたことによるものです。 冒頭の総務部長からの総括説明に続き、山本代表監査委員からは、決算意見書に記されている点を踏まえて補足説明を頂きました。
◎教育部長(居川哲雄) (仮称)草津市第二学校給食センター整備事業の進捗状況でございますが、8月下旬に給食センター敷地の造成工事を終えまして、現在、施設の建設工事に着手したところでございます。
普通建設事業費は、長浜北部学校給食センター整備事業等が減少したものの、長浜伊香ツインアリーナやながはま文化福祉プラザなどの大型建設事業の増加により、前年度と比べ28億2,200万円、40.0%の増となりました。
一番下の(仮称)草津市第二学校給食センター整備費で、期間は令和2年度から令和3年度まで、限度額10億8,260万円の設定をさせていただくものでございます。 次に、9ページをお願いいたします。 第3表、地方債でございます。
今年度に引き続き、対前年では大きく減少することを見込んでおりますが、現在、本市では(仮称)草津市第2学校給食センター整備事業、(仮称)草津市立プール整備事業など、これまでから計画的に進めてまいりました大型の公共事業等の実施がふくそうする集中投資期間でございますことから、その財源の一部に基金の活用を図っております。そのため、基金が減少しているものでございます。
今回の予算案では、小中学校の大規模改修費といった建築後、相当年数が経過した建物やトイレ、グラウンド等を改修する費用、(仮称)草津市第二学校給食センター整備費、学校ICT環境充実費などが計上されております。
主な増減といたしましては、(仮称)草津市第二学校給食センター整備費で約21億2,000万円の増、草津駅前市街地再開発事業費で約16億3,000万円の減などでございまして、性質別に主なものを申し上げますと、会計年度任用職員制度の開始に伴う影響等により、人件費の増と物件費の減で差し引き約3億5,000万円の増、扶助費では、約4億2,000万円の増となったところでございます。
10、教育費でございますが、中学校建設事業費といたしまして新堂中学校大規模改修費910万5,000円を、中学校給食センター整備費といたしまして(仮称)草津市第二学校給食センター整備費4,527万円など、合計で1億1,779万7,000円を増額するものでございます。
(仮称)草津市第二学校給食センター整備事業につきましては平成29年度から、また、(仮称)草津市立プール整備事業につきましては平成30年度から財政運営計画に計上したところでございまして、いずれの大規模事業につきましても、財政運営計画に計上した上で予算化を行うという一連のプロセスを経ることで、計画的かつ着実な実施を図っているものでございます。
平成29年度の一般会計を含む普通会計は、長浜駅周辺整備事業など大型建設事業がほぼ終了したものの、消防本部庁舎建設負担金増、北部学校給食センター整備事業等で、決算規模は前年度を大きく上回り、実質収支も黒字で推移しております。 この間、市財政の資金繰りの経年変化を見ると、実質収支は黒字で推移しており、財政調整基金も取崩しもなく、58億円台で推移をしております。
なお、議第72号、平成30年度草津市一般会計補正予算(第3号)の審査の過程において、(仮称)草津市第二学校給食センター整備については、建設予定地の十分な浸水対策を講じることという意見がありました。 また、JR草津駅周辺自転車駐車場整備については、必要な駐車台数の確保に向け、しっかりと取り組んでいただきたいという意見がありました。
最後に、中学校給食センター整備費として、(仮称)草津市第二学校給食センター整備費にかかります債務負担行為限度額6,340万円の設定をお願いしようとするものでございまして、これにつきましても資料をつけておりまして、16ページの資料3をごらんをいただきたいと思います。
また、「くさつ夢風車」の解体工事、(仮称)草津市立プール整備事業に係るアドバイザリー業務委託、(仮称)草津市第二学校給食センター整備事業に係る用地造成及び建築工事の設計業務に関しましては、それぞれ年度を超えての契約となりますことから、それぞれ次年度以降の所要額について、債務負担行為限度額の設定をあわせてお願いするものでございます。
本市では、近年、学校給食センター整備事業、都市計画道路整備事業、彦根駅東土地区画整理事業、稲枝駅改築および周辺整備事業、本庁舎耐震化整備事業、小学校空調設備設置事業などの大型整備を実施していること、また下水道特別会計や病院事業会計への公債費償還に充てる繰出金が依然として多いことなどの要因により、高い水準になっていると考えております。
21款 市債につきましては、地方交付税の振りかえとして臨時財政対策債13億5,000万円のほか、道路橋梁整備事業や学校給食センター整備事業などを対象とした合併特例事業債の発行期限を見据えた事業計画に対応した予算額を見積もり、28億7,230万円を計上いたしました。これは、本庁舎の整備事業が終了したことから、対前年度比39.3%の減となるものであります。
まず、1点目の(仮称)西部学校給食センター整備の進捗状況と今後のスケジュールについてであります。 現在、建設予定地における測量調査業務及び造成工事設計業務を発注し、現地測量等を実施している状況であります。事業用地に係る土地の不動産鑑定につきましては、11月30日に鑑定士による評価書の提出があり、また、汚水処理の検討業務についても完了しております。
庁舎整備事業、市民活動支援センター整備事業、道路橋梁整備事業、小学校施設整備事業及び学校給食センター整備事業は、事業費の増額に伴うものであります。 都市公園整備事業は、一部の事業を平成30年度以降に延伸するため、また、社会体育施設整備事業は、水口体育館整備事業の基本設計及び実施設計の入札差額のうち不用額が生じるため、それぞれの限度額を減額するものであります。
また、庁舎整備事業、小学校施設整備事業及び学校給食センター整備事業は、事業費の追加などにより、それぞれ限度額を増額するものであります。 7ページから9ページまでは、歳入歳出補正予算事項別明細書の総括でありますので、説明を省略させていただきます。 それでは、10ページ、11ページをお開き願います。
484ページ--飛びますが--6項 保健体育費の主なものといたしたまして、493ページの2目 学校給食費のうち、497ページの学校給食センター整備事業1,017万円では、(仮称)西部学校給食センター建設事業におきまして用地造成工事等を行ったものであります。